2009年 05月 16日
・夜型人間のテレビって? |
ワタシは基本的に夜型人間。
作業は断然
夜のほうがはかどり
いいアイディアも浮かぶのでした。
そんなときのお供。
今日はコレを観ながら作業しています。
お笑いの番組は深夜番組すら
似たり寄ったり。面白い番組はあっという間にゴールデンに繰り上がって
むやみに豪勢に構成しようとするもんだから無理が祟って
そしてあっという間に
1シーズンでしぼんで消滅していく、、。
お笑い系の深夜番組で観ているのは
モヤモヤさまぁーずぐらい(笑)。
これはなんといっても
さまーずのだるだる具合が
これまた深夜らしくてテレ東らしくてよし。
アナウンサーの大江さんもかわいくてよし○。
つぶやきシローの振り回されぎみのナレーションもよし。
これぞ深夜番組だとひそかに応援して居るんだけど
(ってただたまに観るだけなんだけど)結構好評らしいので
まだまだ大丈夫かしら、
観られるかしら。
どうかしら、。
この時間帯のドラマ?は
最近、
「ゴースト~天国からのささやき」
観ています。
なんてったって、
ジェニファー ラブ ヒューイットがかわいい。
そして一話完結なところもいい。
話のラストは
しゃきっといい感じに終わるのも○。
たいてい吹き替えって
俳優さんの声や雰囲気ととまったく違う声を当て込むことも多くて
俳優さん自身の声は落ち着いたいい声だったりするのに
いやにセクシーな吹き替えになってたりして
ドン引きすることも多くない。
どんなに複雑な話であっても
演技をそのまま感じ取ることのできるので
基本字幕派なワタシは
おかしな吹き替えにたいしてたまに
違和感を覚えることもあるのだけれど
これはいい感じにアッテイル。
オープニングの
絵本のようなのもいい。
ところで彼女の
ジェニファーラブヒューイットの髪色、
ブルネット、というのかしら。。
日本人のような黒髪でなくても
白人のダークカラーのヘアには
ひとつ思い出がある。
学生の頃シアトルでホームステイしていたとき
お世話になったホストマザー(当時小学校の先生!)が
明るめの茶色にカラーリングしている私の髪に対して
「せっかくきれいな髪の色を持っているのにどうして染めるの?」と言われた。
洋服にはなかなか黒い髪は重く見えてしまって合いづらいの、というのと
どうしても日本人は外国人のような髪色にあこがれるところがある、というのを説明した。
すると彼女は
「黒髪だってうまく合わせてファッションを楽しんでいる人ってたくさんいるわ。
日本人の若い女の子はみんなして同じ色に茶色く染めているけれど
それなら赤とかグリーンとかほかのカラーで遊んだりするのはありえないの?
どうしてブロンドやブラウンなの?
それならば
自分たちのアイデンティティを大切にするべきよ。」と
そのようなことを「わたしには理解できない」とばかりに
たんたんと説き伏せられた。
それからというもの、
アイデンティティという言葉、
そして黒髪(寄りの)女の子。
いろんな意味で
つい目が行ってしまう。
そんななかで
顔がかわいくて体は細くて
それでもってボインで(笑)
ダークカラーのジェニファーラブヒューイットはダントツかわいぃ。
ま、それだけのはなしなんですが(笑)。
ちなみに
吹き替えと実際の声と
うまく合致しているなーと思うのは
サンドラブロック。
アグリー・ベティも
観ていたけれど気づいたら終わっていた。
あれはいつ終わってしまったのか知らん??
バネッサ ウィリアムズがいい感じに演じていて面白い。
彼女の役柄ファッションもいかにも、な感じがして好き。
ベティのおねぇちゃんの南米ガールなルックスも○。
ちょっとはるな愛よりのおねえちゃんの息子もかわいい。
プリズンブレイクも
HEROSも何度も同じシーズンのを
繰り返し放送するのでさすがに飽きてしまった。
ところでウェントワース・ミラーってガクトとかぶる気がするのは私だけ?
ドミニク・パーセルってどうしても日本人にいそうな顔よね、、と思うのもワタシだけ?だけ??
BONESも面白いけど
さすがホネ、なのでぐろいシーンも多い。
たまにびっくりすることも、。
なんやかんやでタフなエミリーも○。
アタシならピアスが引っかかって耳の穴がビッと裂けただけで倒れそう(笑)。
ピアスの穴開いてないケド。
sex and the city
一世風靡しましたな。
撮影したエリアを実際に訪れてなんやかんや話すガールズグループがあるだったとかって
当時テレビで見ましたが、。彼女たち、今もファンでいるかしらん。
あれは観てるときは面白かったけれど
ニューヨークの女性ならではの考え方、生き方、選択肢なのではないかしら、と
思えるところが多々あったので
実は100%好きだったわけではない、かな。と今思ってきた。
ぴたぴたの胸元ガッパリ開いた
真っ赤なカシュクールドレスなんて
日本で着こなせるのは藤原紀香くらいじゃないのかしら?。
(↑あくまでもワタシのふじわらのりかイメージですよ。イメージイメージ。。。)
もし、
バリバリ恋愛を楽しむ20歳そこそこに観ていたら
良い参考になったかしらん(笑)♪。
あ、どうだっていいわね。
ワタシの好みだなんてー。
ま。
そんなこんなで
新しいブログ、
いじっています。
ぶつぶつ、。
作業は断然
夜のほうがはかどり
いいアイディアも浮かぶのでした。
そんなときのお供。
今日はコレを観ながら作業しています。
お笑いの番組は深夜番組すら
似たり寄ったり。面白い番組はあっという間にゴールデンに繰り上がって
むやみに豪勢に構成しようとするもんだから無理が祟って
そしてあっという間に
1シーズンでしぼんで消滅していく、、。
お笑い系の深夜番組で観ているのは
モヤモヤさまぁーずぐらい(笑)。
これはなんといっても
さまーずのだるだる具合が
これまた深夜らしくてテレ東らしくてよし。
アナウンサーの大江さんもかわいくてよし○。
つぶやきシローの振り回されぎみのナレーションもよし。
これぞ深夜番組だとひそかに応援して居るんだけど
(ってただたまに観るだけなんだけど)結構好評らしいので
まだまだ大丈夫かしら、
観られるかしら。
どうかしら、。
この時間帯のドラマ?は
最近、
「ゴースト~天国からのささやき」
観ています。
なんてったって、
ジェニファー ラブ ヒューイットがかわいい。
そして一話完結なところもいい。
話のラストは
しゃきっといい感じに終わるのも○。
たいてい吹き替えって
俳優さんの声や雰囲気ととまったく違う声を当て込むことも多くて
俳優さん自身の声は落ち着いたいい声だったりするのに
いやにセクシーな吹き替えになってたりして
ドン引きすることも多くない。
どんなに複雑な話であっても
演技をそのまま感じ取ることのできるので
基本字幕派なワタシは
おかしな吹き替えにたいしてたまに
違和感を覚えることもあるのだけれど
これはいい感じにアッテイル。
オープニングの
絵本のようなのもいい。
ところで彼女の
ジェニファーラブヒューイットの髪色、
ブルネット、というのかしら。。
日本人のような黒髪でなくても
白人のダークカラーのヘアには
ひとつ思い出がある。
学生の頃シアトルでホームステイしていたとき
お世話になったホストマザー(当時小学校の先生!)が
明るめの茶色にカラーリングしている私の髪に対して
「せっかくきれいな髪の色を持っているのにどうして染めるの?」と言われた。
洋服にはなかなか黒い髪は重く見えてしまって合いづらいの、というのと
どうしても日本人は外国人のような髪色にあこがれるところがある、というのを説明した。
すると彼女は
「黒髪だってうまく合わせてファッションを楽しんでいる人ってたくさんいるわ。
日本人の若い女の子はみんなして同じ色に茶色く染めているけれど
それなら赤とかグリーンとかほかのカラーで遊んだりするのはありえないの?
どうしてブロンドやブラウンなの?
それならば
自分たちのアイデンティティを大切にするべきよ。」と
そのようなことを「わたしには理解できない」とばかりに
たんたんと説き伏せられた。
それからというもの、
アイデンティティという言葉、
そして黒髪(寄りの)女の子。
いろんな意味で
つい目が行ってしまう。
そんななかで
顔がかわいくて体は細くて
それでもってボインで(笑)
ダークカラーのジェニファーラブヒューイットはダントツかわいぃ。
ま、それだけのはなしなんですが(笑)。
ちなみに
吹き替えと実際の声と
うまく合致しているなーと思うのは
サンドラブロック。
アグリー・ベティも
観ていたけれど気づいたら終わっていた。
あれはいつ終わってしまったのか知らん??
バネッサ ウィリアムズがいい感じに演じていて面白い。
彼女の役柄ファッションもいかにも、な感じがして好き。
ベティのおねぇちゃんの南米ガールなルックスも○。
ちょっとはるな愛よりのおねえちゃんの息子もかわいい。
プリズンブレイクも
HEROSも何度も同じシーズンのを
繰り返し放送するのでさすがに飽きてしまった。
ところでウェントワース・ミラーってガクトとかぶる気がするのは私だけ?
ドミニク・パーセルってどうしても日本人にいそうな顔よね、、と思うのもワタシだけ?だけ??
BONESも面白いけど
さすがホネ、なのでぐろいシーンも多い。
たまにびっくりすることも、。
なんやかんやでタフなエミリーも○。
アタシならピアスが引っかかって耳の穴がビッと裂けただけで倒れそう(笑)。
ピアスの穴開いてないケド。
sex and the city
一世風靡しましたな。
撮影したエリアを実際に訪れてなんやかんや話すガールズグループがあるだったとかって
当時テレビで見ましたが、。彼女たち、今もファンでいるかしらん。
あれは観てるときは面白かったけれど
ニューヨークの女性ならではの考え方、生き方、選択肢なのではないかしら、と
思えるところが多々あったので
実は100%好きだったわけではない、かな。と今思ってきた。
ぴたぴたの胸元ガッパリ開いた
真っ赤なカシュクールドレスなんて
日本で着こなせるのは藤原紀香くらいじゃないのかしら?。
(↑あくまでもワタシのふじわらのりかイメージですよ。イメージイメージ。。。)
もし、
バリバリ恋愛を楽しむ20歳そこそこに観ていたら
良い参考になったかしらん(笑)♪。
あ、どうだっていいわね。
ワタシの好みだなんてー。
ま。
そんなこんなで
新しいブログ、
いじっています。
ぶつぶつ、。
by sunamoru
| 2009-05-16 09:14
| ・私のこと。日々のこと。